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内容説明
すりガラス1枚きりで隔てられた部屋で暮らすことになった巡と菓奈。お互い初めはギクシャクしながらも、だんだんと仲良しに。そしてそれはいつしか「仲良し」のラインを越え始めて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
8
わ、わ、わっふるわっふる!!!あまいものだけに!(動転中)2012/03/15
AKATSUKI
6
評価:☆☆☆☆ 前巻は「ガラス越し生活に至るまで」がどうにもずさんで好きになれなかったんですけど、今巻はすばらっでした。 カザマ先生の描く赤面女子はどうしてこうも破壊力が凄まじいんですかね。 というか、飴原の場合、赤面に限らず「表情」がすばらっなんですよね。 1コマ先の表情が心底楽しみになるような女の子の表情の移り変わりが見ててニヤニヤ読んでて身悶えw これが描けるのは凄いな~2012/04/27
紫光日
6
だんだん良い展開になってきてる(^o^)菓奈と綿見の関係も良くなっているね(^o^)こう言う表現は瀬尾先生だって出来るのに君の○る町には出来なくてLuciaで出来るのは何だろう・・・(^o^)2012/03/14
幸音
5
磨りガラス越しに夏休みの内の期間限定の一人暮らしをしてる高校生のラブコメ。しっかり者な反面うっかりな菓奈が可愛い。1巻よりラブコメ要素が増えて赤面率アップ。一緒にコンビニ行ったり、巡のために浴衣着たりしてニヤニヤしまくりな2巻です。お互いが意識していく過程が可愛いなぁ。カバー下の2人が色んな意味で可哀想(笑)2012/03/14
ダミッポス
4
こんなのねーよと思いながらも、がんばれがんばれ!って気持ちで読んでしまうお話でした。浴衣のくだりは、自分は主人公の男の子が指摘してるのをみて、さらにワンテンポ遅れたくらいで気づきました。やっぱりあそこで気づくくらい、相手のことをよく見てる男の子だから、主人公してるんだよね…2012/04/15