月刊コミックブレイド<br> 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇(4)

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月刊コミックブレイド
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇(4)

  • ISBN:9784800005649

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内容説明

マン●篇、ここに完ケツ!!ひとつうえの男に、俺はなる!! 乙女先輩の離反という衝撃の事態に混乱するS○Xの面々。鬼頭塵介が放つ、その白く濁った欲望(の罠)に対して、S○Xの面々がヤレる事とは……。今まさに、狸吉の漢としてのケツ意が問われる──!!勃てよ!狸吉!すべては、最後のひとイキの為に!さよならパイパイまたいつか!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆず

2
この温泉回は神がかって面白かったなー2017/05/06

藤和田

1
完結。五人衆にハイエンシェント…何度見ても酷いなぁww2018/10/14

なけなしの不安要素

0
小説と変わらず「“円”って漢字バックから挿入されるのを待つ四つん這いの女の子を待つお尻に見えない!?右ハネはふくらはぎあたりに引っかかった脱ぎかけのパンツよ」の奇想天外な下ネタと“震激の尻(しんげきのいさらい)”のべろべろ山田、くちゅくちゅ佐藤、ずこばこ高木、どぴゅどぴゅ小島、びくびく田中の登場シーンが好きだ。下ネタ温泉卓球・古今東西での精子の言い換え“三億の一撃”が格好良かった。2021/11/18

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