内容説明
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目の前で辞表を破り捨てられる、毎朝上司が家まで呼びに来る、月200時間の残業で年収320万…。
悪徳先物業者、消費者金融、バス運転手、キャビンアテンダント、システムエンジニア、ＭＲ、100円ショップ店長、生保マン＆生保レディなどの職業に就く人々が、本当に体験した過酷なエピソードをコミック化。
壮絶過ぎるお仕事ルポマンガ、ここに誕生！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maimai
30
過剰なノルマ、残業、セクハラ、パワハラが横行しているブラック企業。自分は大丈夫と思っていても人間関係のちょっとした軋轢などが原因で精神病になるまで追い込まれたり理不尽な会社模様が描かれています。新卒で一番最初に入った企業がブラック企業は絶対嫌だなと思いました。何がブラックかというのは人それぞれですが、働く上で健康は大切にしなきゃいけないと感じました。2016/03/30
ヨータン
12
うちの会社も労働時間長いし、サービス残業ばっかりで、肉体的にもハードで、世間的にはブラック企業です。でも働いている人が納得し、楽しければいいと思うのですが。逆に私はホワイト過ぎる企業は退屈過ぎて合わないかもと思いました。2016/04/24
わった
11
漫画として面白かったけども、事実としてこの世に存在しているんだと思うとぞっとします。もう見ていられなくなるくらい…。うちの会社はまあまあなホワイトで良かった…。2017/04/06
ms
6
アニメで見てみたいｗ2013/05/06
ちろ
5
ブラックジョークと世知辛さ。2025/08/03
