内容説明
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昔話→英訳→日本語訳
で生まれる新しい昔話。
日本昔話をパソコンの翻訳ソフトで英訳、それをもう一度日本語に訳したら、どんな新しい昔話が生まれるのか? そんな挑戦をしてみました。
「昔々、丹後の国でのお話です」で始まる「浦島太郎」は、英訳、日本語訳を経ると「ワンス・アポン・ア・タイム、それはタンゴの国家物語」に。もはや昔話なのか未来話なのか…。
他にも「鶴の恩返し(=感謝するクレーン)」、「花咲かじいさん(=お花見パパ)」を収録。
この本はロングセラーになった「匂いをかがれるかぐや姫」の第二弾。気に入っていただけたら、前作も合わせて読んでくださいね。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やーるー
14
誰もが知ってる昔話を、翻訳ソフトで英訳して、更にそれを再翻訳で和訳すると、ぶっ飛んだエキセントリックなお話に(笑)モノクロな原作のページとポップカラーな英訳&再翻訳のページが交互に繰り返されるのは、なかなかな波状攻撃で爆笑。「うらしま太郎」→「Reverse side striped Taro」→「背面ストライプのタロイモ」。サルガッソーインザスカイとか、全く意味がわからないが、どんな日本語も機械翻訳のなかで化学変化を起こすのか。確かに新次元のお話になってます。かなりの破壊力でした(笑)2015/11/11
coco
8
もちろん、それが面白かったけれども、Remix1のショックはかなり大きかったか、そんなに今度は大きい笑い声まで行きませんでした。しかし、ちょうど絵にその判決をする原游は、素晴らしいです。催眠状態の浦島太郎は、とてもクールでした。ああ、主なマージン!2012/06/28
Te Quitor
5
前作と同様に、一人で「こっそり」楽しんだ本。一言でまとめるなら「懐(かい)訳・日本昔話」かな…。何故か、何気な~くハマってしまっている。なぜこんな誤訳になってしまっているのか、熟考しつつ読むのも面白いかもしれません。イラストが相変わらずポップで、近未来的な昔話だなぁと思いました。…この本で「言葉」というものの重要性をひしひしと感じることができました。2012/03/28
ひなにゃんこ
5
★★★☆☆ 「それは奇妙で、幾分奇妙。」「ヘイ、レッツ驚き。」 …濃い! 濃過ぎて後半食傷するくらい濃い! 1作ずつチビチビ味わう方が、胃にもたれません(笑)。それくらい強烈で奇天烈な文章に仕上がってます。子供や学生のうちに読んでたら、多分仲間内で流行るな。「ヘイ、レッツ驚き!d(>∀<)」とか。2011/05/31
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
5
☆…あはははは…これはもはや、物語の原形をとどめていないじゃあないですか(笑)そして何よりも面白いのがそれを引き立ててくれているイラスト。本当いいイラスト描いているよなぁ。2009/08/16




