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内容説明
ディズニーが多くの感動を生む秘密は、その企画力にあった! 「2つの言葉」をキーワードに、企画を立てるディズニーメソッド。「発想」「企画書作成法」「ブレスト方法」「PDCA」など、あらゆるビジネスに通じるテクニックをウォルト・ディズニー・ジャパン 元シニア・プロデューサーが徹底解説。「アイデアが浮かばない」「企画書がうまく書けない」「なかなかヒットしない」……企画で陥りがちな悩みも、ディズニー流なら即解決!
目次
第1章 なぜディズニーの企画はお客様の感動を生むのか?
第2章 アイデアのヒントが隠れている意外な場所
第3章 ほんの少しの工夫で企画はたちまち輝き出す
第4章 ディズニー流企画書の作りかた
第5章 企画は実現してから真価を問われる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にらさき
3
速読にて。顧客目線の観察と考察を速さで回し企画を立てる。間違えたことに関しては反省するし、詰まった点があれば一歩手前に戻りブラッシュアップをかける。実に基本に忠実だと思った。2017/04/15
Nayuta Kohama
2
ディズニファイ、ブルースカイ、企画の前後のBEAR(before-after)。目から鱗ワードがいっぱい。2018/03/01
ぢょにぃ
0
愛すべき後輩からのプレゼントです。ディズニーでの企画書の書き方をウォルト・ディズニーの信念を通して書かれていました。「会社の売り上げ」=「顧客からの通信簿の数値」はとても納得しました。正しいことを伝えても、顧客から受け入れられなければ、会社として正しくないという判断になる。そういう意味で、結果を出すことは大切です。しかしもっと大切なことは「顧客の満足度を上げること」です。たくさんインプットすると次のアウトプットに繋がります。新しいことを考えられるように、もっと知識を身につけ、言葉を知り、表現力を高めます。2016/06/28
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