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内容説明
大活躍の一年も大詰め。ライバルを抑えて新人賞を獲得、メンバーそれぞれの活躍も目立ってきたBEATMEN(ビートメン)。そこにS-FIELD(エスフィールド)から驚くべき世界ツアーの提案が。メンバーは「神の声」シャール=レム=ガブリエル、OCEAN VOICE(オーシャンボイス)セレン、そして、なんと最後のメンバーは凛(りん)。凛とBEATMENのメンバーの関係は!? そして、気持ちを通じ合った凛とサラの未来は!? ショービジネスストーリー、感動の最終巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケイティ
1
十字軍に参加するかで揺れてる凜と、他のメンバーの気持ちが交錯する回は良かった。連載当時、この近藤社長嫌いだったなー(笑)。サラがホントに可愛いんで凜とのラブ(?)もずっと微笑ましく読めた。2021/03/05
ハマ
0
最終巻。シャールは、ディバインボイス(神の声)を持つもの。サラ=セレン!! しかも凛の母親である天海沙羅に似た人物は、天海沙羅の妹で、サラ=セレンの母親!! 凛のいとこになるという。色々あるが、結局、BEATMENは不滅という。シャール・セレン・凛で、3大ボーカルの世界ツアーってのを見たかった。2016/03/17
おもゆ
0
読み返したら7巻以降未開封だったぞ。あれ?離脱して別グループってのはなんか違うよな、と思ったのでやっぱりこの展開はウレシイ。この巻の感想じゃないけどサラの正体ってわりと分かりやすく描かれてたよね。2011/03/12