ガガガ文庫<br> 熾界龍皇と極東の七柱特区4

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ガガガ文庫
熾界龍皇と極東の七柱特区4

  • 著者名:ツカサ【著】/夕薙【イラスト】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 特価 ¥438(本体¥399)
  • 小学館(2016/03発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094516005

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内容説明

――立ちはだかるは《楽園の創造主》。

 第四特区《断界の聖域(シャンバラ)》から帰還した湊たち。神祖《源仙(コンロン)》との一件で学んだことを糧に、「人と神とのよりよい関係」を模索していく。
 久方ぶりの平穏もつかの間、第七特区ではある奇妙な病気が蔓延し始めていた。それは「文字を認識できなくなる」という病。原因を探り始めた湊たちは、神祖《天元(エール)》の治める第一特区《天穣の楽園(エデン)》から大量の果実が輸入されていることを知る。加えて、他の特区においても同様の現象が広がっており、事態はますます複雑になっていく。
 そんな中、《天元(エール)》の血族である側近のガブリエルが第七特区へと来訪。事件は加速度的に展開していく。湊は、ガブリエルやミカエルとのやりとりの中で、《天元(エール)》の真の思惑を知ることになるが……? 
 本当の“理想郷”とはいったい何なのか。そして、ミカエルの隠された過去とは。湊は古き縁を呼び起こし、最大の敵の前に立ち上がる。
 遙か遠き異郷幻想譚、第四幕。“親子”の絆を思い出すとき、真の力が解放される!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナカショー

11
ミカエルに焦点を当てた第4巻。ミカエルが自分自身の力と向き合って天元に弓を引く場面は彼女の成長が見られよかったです。次巻も楽しみです。咲良の出番をもっと・・・・・・。2016/07/30

真白優樹

4
奇妙な病が流行する中、楽園の創造主が来訪する今巻。―――惑えや惑え、辿り着くべき楽園を目指して。本当の意味での楽園を探す中、その前に立つのはかつて楽園を作り出した高位の存在、そして踊らされるはその神の思惑。楽園を探すために神と戦い、その真の力は解放される。現実的に示されるは小規模な、だが誰も傷つかない真の楽園。楽園を小さくまとめるか、それとも世界全てを楽園へと変えることを目指すのか。一つの道は示されその先に選ぶものとは、惑い悩みながらも進む先にあるものとは何なのだろうか。 次巻も楽しみである。2016/03/20

416

2
シリーズ第四巻、天元編ということでミカエルがらみの話がメインだったかと思います。正直胡散臭さではトップクラスである天元がラスボスだと思っていたので、かなり驚かされました。今まで出てきた神祖はそれが人間にとって良いか悪いかは別にして、かなり好意的であり、覆いを外す者たちのような連中こそ厄介な気がしますね。結局一番怖いのは人ということなのでしょうか。今回、自身の力と向き合うことのできた湊とミカエルの今後の活躍にも期待したいですし、何をもって理想郷と為すのかこれからの展開に期待ですね。2016/04/16

おじさん

2
エッチ担当シーナちゃんの出番が少なくて寂しい。2016/03/20

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