メディアワークス文庫<br> チョコレート・コンフュージョン

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メディアワークス文庫
チョコレート・コンフュージョン

  • 著者名:星奏なつめ【著者】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2016/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048657563

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内容説明

バレンタインすら残業の、仕事に疲れたOL千紗。お気に入りのヒールが折れ、まさに泣きっ面に蜂。そんな千紗を救ったのは、理想の王子様――ではなく、凶悪な目つきから社内で「殺し屋」と恐れられる龍生だった。 千紗はお礼のつもりで義理チョコを渡すが、勘違いした龍生に交際を申し込まれてしまう。「断ったら殺される!?」命の危険を感じた千紗は、偽の恋人になることに。だけど強面の龍生が提案してきたのは、なぜか交換日記で!? 凶悪面の純情リーマン×がんばり過ぎなOLの、涙と笑いの激甘ラブコメ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソルティ

276
最初は勘違い甚だしい主人公2人がイタくて、自分の直近の恋愛に似た感情を思い出し、私もこんなんだった、きっと相手は引いていたなと思うとなかなか読み進まず。でも進んでいくうちその時の楽しかった感情を思い出し、やっぱり人を好きになるのは素敵で尊いことだなぁ⋯と思い直してみたり。ドタバタ恋愛ギャグ、って感じでしたけど最後はニヤけながら嬉しくなって読み終わった。「「そうね、他にはいない⋯⋯。あんなにズレてて、あんなに純粋で、あんなに優しい人なんてどこにもいない。もうあんな人には、絶対に出会えないんだわ⋯⋯⋯⋯」」2019/05/15

mmts(マミタス)

267
ラブコメ?ライトノベル?は普段は好まないですが、これはこれで面白かったです。男女それぞれの目線で交互に書かれてますが、お互いが間違った方向性にどんどん勘違いしていきますし、それにツッコミを入れたくなりました。久し振りにキュンキュン、ドキドキを味わいました。ドラマにならないかしら。私の子猫ちゃんも目覚めさせて欲しいです。むしろ、凶悪顔は嫌いじゃないですし。あっ、中身がチンピラならば台無しですが。とにかく、恋愛を求めている女性にはオススメしたいです。ドラマ感覚で気軽に楽しめますし。2016/04/01

takaC

230
現実にはあり得ないテレビドラマのような話だと思うけど割り切って楽しく読めた。それはそうと「フュ」をどうやって入力するか一瞬悩んだ。2017/06/19

菅原孝標女@ナイスありがとうございます

177
文章や展開がかなりコミカルでサクサク読めました。胸の内の子猫の描写はさすがにポエミーすぎて笑った。2人に幸あれ!2021/06/12

とも

160
久しぶりのベタ甘。テンポがよくて笑えて不意にきゅんとする楽しいお話でした。三春さんがただのいい子でなく色々背負いつつも精一杯生きてる女性で好感が持てました。ピンヒールに対する気持ち、物は違うけどとてもよくわかります。北風さんと三春さん両方の視点があるので恵里子のように面白がりながら、時には鳥肌で大根をおろしながら(でもニヤニヤ)見守ってる感じ。妹との改めての顔合わせ、倦怠期、結婚とか続編読みたいけどライバル出現!とかじゃなく二人の間で細々やって欲しい。それを読んで出た鳥肌で次は体のマッサージ。2016/09/18

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