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内容説明
無限の呪文を操るセーギの戦いもついに最終章「南極遺跡」へ！ 正統派スタイリッシュアクション巨編、第１１巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
8
3姉妹に続きアートマンとの対決ですね。大統領がまだまだ死ななそうだ…今回はセーギはイルとの対話ばかりでしたが、イルとセーギはやり合うのかなぁ…2016/10/06
nawade
2
アートマン最後の２人が登場、そして、悪魔降臨。他人の不幸は蜜の味というドＳキャラの暴走でここにきてグロさ爆発。玉城の主人公補正もここに極まった感がありますね。アホ毛の血族ネタは笑ってしまった。2016/09/24
羊人
0
グロ多めの巻だがそれと対比して笑いも多めだったな。生きていた大統領と溢れる主人公力がなんか、もう、凄いです。2016/04/27
あき
0
物語的に進展はほとんどない印象。ぶっ壊れた少女によるグロの饗宴をメインにちょいとばかりフレーバーにキャラの語りが入った程度の内容といったところか。2016/04/04
capeta
0
ハルシャの歪みっぷりが常軌を逸しているな。それよりも主人公力が極限に高まったオーバーマンはすんごい。脳が飛びててるから。2019/08/08
