21世紀のアナログシンセサイザー入門

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21世紀のアナログシンセサイザー入門

  • 著者名:大須賀淳【著】
  • 価格 ¥2,079(本体¥1,890)
  • 秀和システム(2016/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798043586

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内容説明

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アナログシンセサイザーは、デジタルでは真似のできない素晴らしいサウンドや表現の可能性が再評価され、新型機が続々と作られるなどブームになっています。本書は、最新のアナログシンセサイザーにスポットをあて、アナログシンセの種類から、その魅力や操作方法、音作り、レコーディングなどのノウハウを解説します。巻末にはディープな「21世紀のアナログシンセ座談会」を掲載。アナログシンセの楽しさがすべてここにあります!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨー

7
なかなか面白かった。参考になりました。2020/01/01

CueWC

1
1970年代にYMOが創り出したアナログシンセによる新しい音楽は、デジタル化の果てに再び2010年代にデジタルと融合して戻ってきた。長きにわたり周波数を劣化させたCD音源を当たり前のように聴いてきたが、可聴域を超えたありのままの「音」が今、注目されてきている。今更だが、本物YMOの演奏を聴いてみたくなった。2015/06/14

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