新 外科医 東盛玲の所見 10巻

著者名：池田さとみ【著者】

朝日新聞出版（2016/02発売）

• ISBN：9784022141095

内容説明

普通の人には悪霊、妖怪などのこの世の物ではない物を視ることはできない。しかし、ここにこの世の物ではない物を感じ、視ることができる男がいた。その名を東盛玲。彼は神の手と呼ばれるほど優秀な腕をもっていた。だが、彼は超能力を持っている訳ではない。彼ができるのは、その優秀な腕、そして沈着冷静な心、そして何よりも悪霊たちと戦う熱い 、余りにも熱い意思だけだった!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[くろうさぎ]

う～～ん。たぶんこの頃読んだと思うんだけどなぁ・・・。竜宮のつかい。

2012/12/08

[あんコ]

安定の東盛先生。前のシリーズから読み続けている好きな漫画。不思議な話ばかりだけど最後に光の見える話って好き+.(´∀｀*).+最後『除夜』は感謝の話

2013/01/11

[よっしー]

内容はいつもどおり良いけど（今回ちょっと先生ピンチな巻て感じ？）「全１０巻」となってるのが気になる。作者がブログで来年新作描くって言ってたような気がするんだけど。またタイトル変わるのかな。「新・新外科医東盛玲の所見」とか？

2012/12/28

[naka]

そっか、ヤマワロは牧原さんを守っているのか……と、些細な事に感動しつつ。今回、東盛先生けっこうピンチでしたね。 しかし、相変わらず、二人は進展しないなあｗ　次巻は期待して良いんだろうかｗ

2012/12/20

[きよりん]

前から、この作者さんのファンですｗ「辻占売り」読んでます。医者の話なので、結構、内容がまじめだけど、前向きキャラのおかげで楽しく読めます

2012/12/13