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内容説明
東盛玲は優秀な外科医。しかし、彼はこの世ならぬ物が見えてしまう能力を持っていた。そんな彼に頼るように、さまざまな患者が東盛のもとに集まってくる。果たして患者の魂を救えるのか? 患者の心を癒やすヒューマンドラマ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fukuosaru
2
現在と過去と未来がその時のエピソードを交えながら交錯していくので、読み解くのが楽しかった(*^^*)最後のライバルだけは、ややこんがらがり気味なんですけども(^_^;)とりあえず、未来の先生たちの姿とその時の味…なのかな…?(^_^;)?続きも早く買わなくちゃ!!2012/07/20
沙良
1
過去へ行ったり未来へ行ったり、不思議で面白かったです。東盛先生の両親が出てきたり、牧原さんと寅子さんの卵焼きの味が一緒の謎が明らかになったり、面白かったです。2014/01/16
なつき
1
いつの間にやらネットな世界で連載していた東盛センセ。「カミ!」な作者のお気持ちよく分かります。電子本もいいけどリアル本世代にはふわふわした実体のないものに感じるのは否めない。さて内容は、過去と未来と今が交錯しまくってます。つまり飯綱先生は狐さんなの?で寅子さんは未来で受けた恩返しを戻ってからしてて、だから卵焼きは牧原さんの味で?うわわ、頭がこんがらがってきた。ともあれ、東盛先生の右腕には誰がなるんでしょうね?2011/01/10
serumisu
1
「心残り」が印象に残った。ガンで余命半年と診断された男が幼なじみに会いに地元へ戻る。成長したいじめっ子とやりあい、ラーメン屋のお婆さんに幼なじみが交通事故で病院に入院している事を知る。会いに行ったがなぜか本人の姿は見えない。帰ろうかとうろついている内に病院で倒れ手術を受けて助かる。ほんの少しの偶然が重なって人を生かす。不思議な話。2011/01/10
あんコ
0
★★★2011/01/26