―<br> 小説 千本桜 四

個数:1
紙書籍版価格
¥935
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン


小説 千本桜 四

  • ISBN:9784048653749

ファイル: /

内容説明

影憑に強襲された海斗の運命は!? そして、桜姫と雪鬼、蝶姫、風童子、楓姫、椿姫の物語「桜姫と桜守」は何を暗示しているのか? クライマックスへ向けていよいよ物語は加速する!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

風見

7
この小説、普通に主要キャラが生死をさまようところが好きです。割とシリアスな話であるのもすごくいいですね。とうとう流歌さんの正体がわかるのでしょうか!?2016/04/16

うさぎ工房

6
どうやらあと1巻で終わりのようだが…伏線全部回収できるのか?最後の流歌さんかっこよかったです!!2016/01/13

ruiony

3
二巻、三巻で出てきたカイトの部屋にあった絵本、桜姫と桜守の話がやっと明かされてスッキリです。ミクは桜の人柱、他のクリプトン一家は桜守で転生を繰り返してるんですね、カイトが雪鬼ってのが格好いい。歌舞伎の白狐も良かったけど鬼もいいですね。次巻が楽しみです。2016/05/30

よねちゃん

2
話の全貌が見えてきました。まだ、今を生きているミクとの関係がどうなっているのかは、分かりませんが。2016/07/24

あずき

0
【立ち読み1】2016/06/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9842245
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数5件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす