内容説明
『山の星月夜』(小学館)で、デジタル写真を駆使して撮影した星月夜の写真の新境地を拓いた氏が、同じ手法で白馬岳に挑みます。白馬岳周辺の四季の変化を、水や花などの「生命」をテーマに展開。その迫力は前作を凌ぎます。
特に、デジタル写真の特徴を生かした夜間撮影は必見。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chantal(シャンタール)
75
本当にため息が出るような写真ばかり。もう登る体力がないから見てるだけで幸せ、なんて思ってるけど、この美しい景色を自分の目で見てみたいとついつい考えてしまう。ヒマラヤとかはいくら何でもだけど、日本アルプスならやってやれない事はない😅大雪渓や色とりどりの高山植物のお花畑。1000人以上収容できる山小屋。白馬岳が人気なわけだな。菊池さんの写真で特に好きなのが白馬岳山頂から望む安曇野の夜景と富山の夜景。3000m級の山から街の灯や海が望めるなんて、なかなかあるものではない。山と海、日本の大事な大事な宝物だよ。2021/02/20
geki
0
美しい。しかし、恐く、遠い。雪を頂く山々は、簡単に踏み入れることができない眺めるだけの存在である。しかし、見てみたいという思いに駆られてしまう。死と隣り合わせの空間であるにもかかわらず。2013/03/24




