本物の英語力

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紙書籍版価格 ¥880
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本物の英語力

  • 著者名:鳥飼玖美子【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2016/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062883535

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内容説明

発音はハチャメチャと完璧の間を狙う。語彙を増やすためには、とにかく「たくさん」読む。文法がまちがっていると「教養がない」と思われる。好きなこと、関心があることで英語を学ぶ。など、話すための基本、難関の試験克服法など日本人が「英語の壁」を乗り超えるための新常識10を伝授。英語が苦手な人でも、本書を読んで「英語なんて簡単さ」と自信を持とう!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

新地学@児童書病発動中

143
英語の学習で重要なことをコンパクトにまとめた良著。発音、語彙力、文法、文脈の4つに重点が置かれている。特に語彙力を強調している点に共感した。著者が指摘しているように日本人は語彙が弱く、単語を8000個以上覚えている人は少ない。文法の重要性を述べているところも素晴らしい。大人に教えた経験から文法が複雑になると嫌がる人が多いが、著者が述べているように文法が頭の中に入っていないと、英文をスムーズに理解できない。文脈の理解を強調している点も説得力があり、言葉をどのように使うか知ることが英語の応用につながる。2016/07/14

takaC

91
あまり類を見ない見解だったような気もするが、最近の自分の堕落した英語に向き合う姿勢を見直さないとなと思わせる本だった。中高生の頃のあの心構えに戻すべしなのね。分かっちゃいるけど難しい。2016/09/23

へロム

50
英語を使えるようになるにはボキャブラリーが必要で、語彙の習得にはとにかく英文を大量に読むこと。「習うより、慣れろ」ではなく、「慣れるまで習え」が必要。つまり外国語学習には、習慣化するまで練習することが欠かせない。自然に話せるようになるまで練習を繰り返すことが必要。また、外国語を学ぶことは、「未知と向き合い異質性と格闘すること」で、言語に潜む文化を理解しなければならない。等々、やはり外国語の習得は簡単にはいかないことを痛感するとともに、だからこそやり続ける価値があると、モチベーションアップになった。2016/05/04

mizuki

43
英語学習の新たな視点を紹介しています。1つ目にネイティブスピーカーを目指すのではなく、自分が主体的に使える英語「私の英語」を目指すこと。2つ目は英語を覚えようとするのではなく、知りたい内容、興味のある内容を英語で学ぶこと。自分が何のために学びたいか、目的をはっきりさせることから始めなければいけないと再確認できました。そして、英語の早期教育は必要ではないことが分かり、子どもに無理して習わせるものではないと分かり安心しました(*´◡`*)2017/06/11

Mishima

39
友人が著者の講演会に参加し「英語は無理に勉強しなくてもいい」趣旨が語られていたとのこと。来歴:1946年生まれ。NHKのニュースで英会話、ラジオの長寿番組、百万人の英語に出演。1969年アポロ11号の月面着陸・大阪万博の同時通訳、後、大学での英語教育に携わる。読後感じたのは「日本人としての言葉(アイデンティティ)を見失ってまで追いかけることではない」ということが言いたいのだと思った。これまで私もまた常々心にとめていたことだが「母語で言いたいことが伝えられない」のに「いわんや外国語で」と。(→)2017/07/12

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