内容説明
日本初！「龍」のスピリチュアル情報がすべてわかる１冊。
聖なる存在・龍を知り、仲良くなれば、
驚くほど運が上がり、あなたはいまよりもっと成長します。
なぜなら龍は、私たちの「成長と発展」を望み、後押ししてくれる存在だからです。
世のため人のために自分を生かすことを目的として、龍とタッグを組み、ともに共存共栄していく関係を築ける人を「龍使い」と呼びます。
「龍使い」として、龍に人生を後押ししてもらう「龍の背に乗った状態」になると、それまでの何倍もの速さで物事が展開し、願いがかなっていきます。
「奇跡だ！」と言いたくなるようなことも、たびたび起こります。
この本は、そんな「龍使い」になるための本です。
本書では、「龍とはどんな存在なのか？」ということから、「龍に好かれるための心の法則」や「全国主要龍神スポット」までくわしく解説します。
＊目次より
◎「これから、私の背に乗るか？」龍から私へのオファー
◎どこからやってくるのか？ なぜやってくるのか？
◎神社、河、大空……龍がいるのはここ！
◎「龍使い」は４つの不思議な力を得る
◎「龍使い」になるための心のコントロール法（１）～（６）
◎天命を生きると龍がかかわってくる
◎８つのポイントで運はさらに上昇し出す！
◎願いをかなえるための「青龍のイメージワーク」
◎心身をケアするための「紅龍のイメージワーク」
◎全国主要龍神スポット～各地域をつかさどる龍神～
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
38
名前に惹かれて。見えない大きな力を借りる事でもっと良い人生が送れるかもしれません。先ずは正しい心持ちで健康に生活する事が大事。2016/11/01
まあちゃん
26
この本をどう受け取るかはその人次第。スピリチュアル系を全く受け入れられない人もいるだろうし。目に見えないことって本当かどうかわからない。でも体験的に、こういうことってあるんじゃないかなって思った。2016/07/20
しぃ
25
こういう「○になりたければ○しなさい」じゃないスピリチュアルな本は、押し付けがましくないので読後感がほんわか。特段大きな悩みもないので縋る気持ちがほぼゼロのせいかな。そこかしこに龍が泳いでると思うだけで、見慣れた景色が楽しくなります。ここでも龍に会うには神社が挙げられています。スピリチュアル界での神社のパワーはやっぱり凄いんだなあ。昨今の御朱印ブームで神社へ行く人が増えたのは、実は日本人にとって良い事だったのかも？なんて。神社行くの好きって堂々と言える空気は少し前まではなかったよなあ…。2016/12/14
ﾕｽﾞﾙ
25
今年に入って急激に『龍』と言うキーワードがやたらと目について。これもご縁と思い読了。私がやたらと龍に似た雲を探してる意味が分かりました。こういう世界を受け入れられる方には、なかなか面白いと思います。目指せ！龍使い。2016/09/11
宇宙猫
23
自己啓発本。こういうのは好みの問題かな。2017/08/30
