ギャングース（１１）

著者名：肥谷圭介【漫画】/鈴木大介【ストーリー共同制作】

講談社（2016/02発売）

• ISBN：9784063885606

内容説明

安達（あだち）タタキが失敗に終わり、加藤（かとう）が殺されたのはなぜか。明らかになる真相と、凶悪さを増すカズキへの追撃。そして貧困、格差、少女売春。若者たちは負の連鎖に苦しみあえぐ。カズキの妹・アヤミも絶望と虚無の底にいた。ギャングース、迷える子羊の神になれ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[剛腕伝説]

ギャングース、一気読み

2024/12/09

[hannahhannah]

警察最低だな。現実の警察もますます嫌いになってくる。

2016/02/26

[ak]

アヤミ、施設に入って少なくとも安全だと思ったのに。

2023/05/26

[sskitto0504]

加藤、本当カッコいいわ。

2017/12/07

[史]

加藤ほんといいやつすぎる...けどほんとにこんなことがあるよ的なの小さく書かれてるあたり今の日本の現状を思い知らされる。そしてついに妹が動き出したのでこれからどうなるか楽しみです

2016/03/12