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内容説明
横浜基地へ向かう武たちを、沙霧大尉率いる決起軍が急襲。
包囲網の中、将軍・悠陽と冥夜が運命の再会を果たす。
蒔島版 『オルタ』、クーデター編佳境!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
15
この巻は12,5事件だが「英語などくそくらえ」が印象に残った2011/03/16
YS-56
3
成すべきことを成す。簡単なようで難しいです。ましてや、こんな極限状況では。2010/08/28
Exs_ryu
2
熱い。12・5事件。初めてその側面から描かれた物を読んで、これだけ多くの人間が関わっていたのだと驚く。雪となり溶ける彼等の心境、如何ばかりか。2010/08/31
枯伍
1
「我らは雪となりこの国の汚濁を洗い流す。そして陽の差すところに…雪が残ることはない」政権奪取が目的ではなく決起すること自体が目的? 冥夜の髪って梳かせばまっすぐになるんだなw2021/12/29
となみ
1
キャラもずいぶん増えたが、各陣営これだけ魅力的に描けるのはすごい。次巻で決着?尺を割いて丁寧に描いているエピソードなので、それに見合う決着を期待。2012/09/01