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内容説明
デイトレや信用取引でなくても億万長者になれる。低位株のカリスマが銘柄選択と売買手法を一挙公開。意外な株がハイパフォーマンス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ataka
2
2006 年の本。当時、読めばピッタリの内容だったかもしれない。この 7 年で大きく変わった。本書の予想を今から答え合わせしてみると面白そう。是非やってみよう。どれくらい、この著者の読みは当たっているかな?2013/03/04
ぱんぷきん
0
昨今中小型株の優位性を説く特集が組まれているので、こちらの本も読んでみた。ファンダメンタルズを基本としているものの、うねり取りだったり、テクニカル分析だったり、低位株という点以外は何でもありな手法だった。上昇相場では大型株より、低位株の方に優位性があるという主張は一理あると思うが、下落相場では低位株の優位性は失われるし、執筆された2006年という年がバブル後初の上昇相場であって、低位株の強みを際立たせた側面は否めない。本文前半でやたら読者を煽ってくるのは、この当時の株本の様式美のようなものか。2017/10/11
Miyaz
0
星32013/01/29