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内容説明
なぜ、勝者は負けても勝っているのか?
なぜ、敗者は勝っても負けているのか?
敗者は何故負けてしまうのか。勝者はどうして勝てるのか。10年以上勝ち続けてきた現役トレーダーが相場の“真理”を詩的に紹介。
負けたトレーダーが破滅するのではない。
負けたときの対応の悪いトレーダーが破滅するのだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おやつ
1
再読の必要性を感じた。特に、トレードの本質(ギャンブルであり、ゼロサムの奪い合いである、ということ。)と、損切の必要性について、は、再読して、より理解を深めたい。2017/09/04
よう
1
心構えがメイン…具体性に乏しい…というよりも“真理”とは具体的に書けるものではないのだろうということがおぼろげながら感じられた。2011/12/06
たまネギ子
0
銘柄の業績を予想するのではなく、オッズを予想する。起こった事態に適応する能力を磨く。利食いドテンせずに損切りドテンをしよう。2016/07/05
だろん
0
初心者を終えたと思ったら読むべし!為替だけでなく株でも商品でも債券でも…内容について「この若造がえらそうに!」と思わないでw 本来なら自分のディーリングノートにまとめるべき事柄が製本されてると思えば、とても重宝すると思う。ディーリングするならいつも傍らにおいて、時間待ちにどのページでもいいから開けてみるといいよ。2014/03/27
まいける
0
この本で癒されましたよ。