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内容説明
歴史上最も作品数の多い美術家の生涯をえがいた物語。「青の時代」「キュビズム」「新古典主義」など、次々に新たな作風を創造し、いずれも数々の傑作を生み出す。その自由奔放な表現の背景には、実は反戦と平和への強い願いがあった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なな
2
【図書館本】2019/12/06
しろくま
1
ピカソについて、作品の紹介なども織り混ぜながら、分かりやすく書いてあります。ピカソの表現が独特なことや、晩年まで多くの女性と恋をし、また作品を作り続けたことは知っていましたが、歴史上最も多くの作品を残したということでギネスにも載っているとは知りませんでした。2016/04/07
azuno
0
子供向けの伝記シリーズ。絵の解説をしているのにその絵が載っていなくて戸惑ったりする。一緒に大判の「おはなし名画シリーズ ピカソ」も借りたのは正解だった。 二作を並行して読むとおもしろかった。2016/08/11
もぐもぐ
0
この種類の本、分かりやすく伝記を楽しめる。ピカソの絵見に行きたいな。ギネスに掲載されるくらい、生涯の作品が多いらしい。すごい。2019/05/26
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