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内容説明
“義”に生きる漢達の魂が、関ヶ原へと集い出す。
慶長三年(一五九八)八月十八日、豊臣秀吉、死去。
天下人まで上り詰めた漢の死を機に、いくさの歴史は動き出す。
激動の時代を“義”の下に生き抜いてきた直江兼続は、何を思い、何を為すのか。
全ての道は「関ヶ原の戦い」へと続いている―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
6
花、酒、月と来るから最後は雪かなぁ2014/12/08
阿輸迦
1
兼続と慶次は、史実ではどんな関係だったのだろう?2018/11/27
83o44
0
なんとなく戦国時代のマンガが読みたくなり読んでみました。作画者は代わっても慶次時代のキャラクターが引き継がれていたのですんなり入れました。なかなかおもしろかったです。2016/03/20
くらもちなお
0
ずっと読み続けてますが正直に言うと、いまだに直江と慶次の区別がつかないときがある2015/09/17
(^-^)v
0
ヽ( ̄▽ ̄)ノ2014/10/09
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