ドラゴンコミックスエイジ<br> 追憶のアペイロン(1)

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ドラゴンコミックスエイジ
追憶のアペイロン(1)

  • 著者名:草下シンヤ【原作】/加藤拓弐【作画】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • KADOKAWA(2015/09発売)
  • 夏を先取り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040706634

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内容説明

一日退院の日、楓はミサイルによる襲撃にあった。命からがら抜け出し辿りついた自宅。が、その場所に生まれ育った家はなかった。曖昧な記憶、これは本物?それとも――。少年たちが記憶を探し求めるSFサスペンス!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

36
哲学のエッセンスがあちこちに。アペイロンとは中二ワードだった…?2019/05/17

きのと

1
イマイチ。あんまりメチャクチャすぎると読む気にならないパターン2020/08/29

a

1
人々の記憶を消し去るブランク病が蔓延する中、その治療法は統制局(国家機関?)により開発されていた。それは脳にヘルスチップを埋め込むことだった…が、実際は治療法ではなく、記憶を改ざんし、当政局が世の中を掌握しようとするものであった。勿論の病のウイルスも自作自演が発覚する物語…。主人公たちは、統制局の反抗者「坂上」に助けられ、脳に埋められたチップを逆に能力を得る手段として用い、統制局から逃げゆくこととなる。本物の記憶は何か?ということが伏線となっており、また、バトルも多様な展開が望めるため、次巻が楽しみです!2015/12/05

H.haru

1
なにが本物かわからない物語 とりあえず一人死んだし一筋縄では行かなそうではあるけれど、続き気になる2015/10/23

ゆーたん

0
ソウルイーターの爆発の絵などを描いていた方が作画担当のようで。確かに読んでいて時々ソウルイーターに通じる印象を受けました。爆発や爆風もそうだけれど、身体のラインとか、肌のツヤとかも。あとイオリ可愛い。/読んでいて印象に残ったシーンは、「記憶の証明が出来るのか」という問い。知らないうちに記憶の改竄と辻褄合わせをされていたとしたら、確かに証明不可能かも。2016/02/05

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