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内容説明
一日退院の日、楓はミサイルによる襲撃にあった。命からがら抜け出し辿りついた自宅。が、その場所に生まれ育った家はなかった。曖昧な記憶、これは本物?それとも――。少年たちが記憶を探し求めるSFサスペンス!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
36
哲学のエッセンスがあちこちに。アペイロンとは中二ワードだった…?2019/05/17
きのと
1
イマイチ。あんまりメチャクチャすぎると読む気にならないパターン2020/08/29
a
1
人々の記憶を消し去るブランク病が蔓延する中、その治療法は統制局(国家機関?)により開発されていた。それは脳にヘルスチップを埋め込むことだった…が、実際は治療法ではなく、記憶を改ざんし、当政局が世の中を掌握しようとするものであった。勿論の病のウイルスも自作自演が発覚する物語…。主人公たちは、統制局の反抗者「坂上」に助けられ、脳に埋められたチップを逆に能力を得る手段として用い、統制局から逃げゆくこととなる。本物の記憶は何か?ということが伏線となっており、また、バトルも多様な展開が望めるため、次巻が楽しみです!2015/12/05
H.haru
1
なにが本物かわからない物語 とりあえず一人死んだし一筋縄では行かなそうではあるけれど、続き気になる2015/10/23
ゆーたん
0
ソウルイーターの爆発の絵などを描いていた方が作画担当のようで。確かに読んでいて時々ソウルイーターに通じる印象を受けました。爆発や爆風もそうだけれど、身体のラインとか、肌のツヤとかも。あとイオリ可愛い。/読んでいて印象に残ったシーンは、「記憶の証明が出来るのか」という問い。知らないうちに記憶の改竄と辻褄合わせをされていたとしたら、確かに証明不可能かも。2016/02/05
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