電撃文庫<br> 僕の血を吸わないで

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紙書籍版価格 ¥605
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電撃文庫
僕の血を吸わないで

  • ISBN:9784840208079

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内容説明

明るさだけが取り柄の高校3年生花丸森写歩朗の部屋へ、ある夜1人の少女が飛び込んできた。ジルと名乗るその少女はなんと吸血鬼。あまりに現実ばなれした出来事に驚き恐怖する森写歩朗。しかし、吸血鬼狩りブラックウイナーに追われ重傷を負ったジルに同情し、かくまってほしいという彼女の願いを聞き入れる。こうして暮らしはじめた2人は徐々にお互いに惹かれていくが、人間と吸血鬼という種族の壁は高かった。思い悩むジルと森写歩朗。そこにとうとうブラックウイナーが現れた。果たして2人の運命は?そして恋の行方は…!? 第4回電撃ゲーム小説大賞<銀賞>受賞作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きりひと

6
★★☆☆☆ 約15年前の作品。面白かったなぁ。シュールなボケと、淡々とした「ちびまる子ちゃん」のナレーションのような第三者の語りが、非常に好印象。いまの世における「小説家になろう!」などの小説投稿サイトで見られる「学園物」の、完成されきっていない地のような文体や、良い意味で深みなくして展開される物語といった「欠点」こそ多々見受けられはしたものの、それを補って尚余りあるほどの「新人作家」独特の「新鮮味」、「力強さ」もまた同時に併合されていた作品であったように思う。2013/06/10

あい

2
高校の先輩のデビュー作。母校の演劇班顧問がモデルと思われる登場人物がいたり、結構内輪ネタが多かった気がします。今でもご活躍なのだろうか……。

Tia

1
面白かったけど、シリアスはシリアスにして欲しかったかな2012/10/28

イミナイゴ

1
何度目かの再読。私のライトノベルの始まり。ゆえに別格であり評価のしようがない作品。漫画ではなく小説で笑わせるなんて、コメディではなくがっつり笑わせるなんて、この作品の前には存在していなかった。こののちに続くギャグ系ライトノベル全ての始祖だと思う。2012/05/29

ファーラス

1
今さらながら。確か中1で読んだかな。当時の自分としては、ユーモア・ウィットのセンスに惹かれた。「頭をフル回転させるんだ」→「空回りの音がした」なんか今でも覚えてるなぁ。次回作に何のキレも無かったので、阿智先生の中では力を出し尽くしたシリーズではなかろうか。2012/04/28

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