内容説明
親の介護で生じる、疲労、離婚、離職、貧困、老老介護、一家心中などで、家族が共倒れになる前に、“老親を捨てる覚悟を持つ”必要性をベストセラー著者が提言。公的機関や他者の力の上手な借り方などのノウハウを豊富に収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うさうさ
23
タイトルは衝撃的だけど、介護は家族だけでやると共倒れになりますよ、という本。親がどう思ってるのかとか統計も豊富で分かりやすい。気持ちが楽になる内容だと思う。2016/12/11
itokake
16
あれもこれもと責任を背負いがちの人には、たぶんいい本。2014年発行だけど、価値観はさらに一昔前という気がした。「親の面倒を見るのは当然」という日本人独特の呪縛(p18)とあるが、諸外国と比較したデータを出していない。特定の人に負荷がかかりすぎる介護は、される側もする方も不幸だ。特に介護をしない外野があれこれ言いがちだが、そんなのは無視。だけど、無視できない人が引き受けがちなのは、介護に限った事ではない。子どもの頃に親へのトラウマがあると、介護が必要な時に仏の顔はできないな、と自分を振り返って思った。2024/03/13
Shimaneko
12
扇情的なタイトルと中身がちぐはぐ。別に姥捨てとか親離れのススメとかではなく、高齢の親を抱え、そろそろ介護問題が心配になってきた人向けの、ごくまっとうな入門書。統計的な話が多いので、この手の本を初めて手にとるなら一読の価値あり。ただし、渦中にいる身としては、特に目新しい収穫はなしでございました。しゅん。2015/01/31
秋桜
10
同居の姑、要介護2です。姑も、絶対、他人の世話になりたくないという人です。介護サービス一切拒否で、一時期、自分自身も精神的に参ってしまったときがありましたが、この頃は、少し考え方を変えると楽になりました。同居してたら、介護は、ほとんどが嫁の役割なんですよね。嫁と姑、親と子、それぞれの関係って大事だと思います。2015/03/30
sakichi
7
誰かの同意を得たくて読んだ。ありがとう。2018/06/08




