花とゆめコミックス ガッチャガチャ 7巻

著者名：橘裕【著】

白泉社（2015/09発売）

• ISBN：9784592183594

内容説明

中学時代、周囲から恐れられ距離を置かれていた素子は、ある日「人殺し」と書きなぐられたノートを破り捨てているクラスメイト・園生サエに出会う。姉・可菜子の嫌がらせをネタに、サエは素子に「ある」頼みごとをするが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

初読。2015年25冊め。そんなまさか、が続く。

2015/01/04

[だんぼ]

どうしても可菜子のことが好きになれない。人間は変われるのだと分かっていても、それでも認められない自分がいる。

2015/01/04

[みー]

実はここの巻読みづらかった 神楽坂の過去が

2014/06/03

[初花月]

素子大好きwこんなに好きになった女子ｷｬﾗ珍しいw矢部のﾍﾀﾚ優しさにﾄｷﾒｷつつもやっぱり素子とﾕｰﾘの友情？時々恋(笑)が一番よかったw何てｶｯｺｲｲ女子高生なんwほんま男前！

2011/02/05

[葉月たまの]

普段ならもう寝てる時間なのに、どうしても続きが気になって読んだ＞＜。このままラストまで読まないと眠れないかも＞＜。６巻以降の展開があまりに衝撃過ぎたから＞＜。やっぱりこの作品、好きだなあ。友里さんも段々完璧な女の子どころか、駄目駄目なところがどんどん分かってさらに好きになったし。平尾君もね♪。逆に矢部先輩とかはどんどん良くなっきてる＞＜。ここのまではまった作品は最近では久しぶりだけど、仕方ないよね。だって、途中で挫折したけど、昔読んでたコミックで一番好きな作品だったから。

2013/08/29