光文社文庫<br> すずらん通り ベルサイユ書房

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光文社文庫
すずらん通り ベルサイユ書房

  • 著者名:七尾与史
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 光文社(2015/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334769048

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内容説明

ミステリ作家を目指す日比谷研介は神保町すずらん通りの「ベルサイユ書房」でアルバイトを始めた。そこは男装の麗人・剣崎瑠璃子店長、“カリスマポップ職人”の美月美玲など、濃いキャラの書店員ばかりが働いていた。しかも穏やかなバイト生活と思っていた研介の前で、次々と不可思議な事件が発生し……。気鋭のミステリ作家が贈る破天荒にして新たなる書店ミステリ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

113
ベルサイユ書房その1。書店もの。せっかく店長いいキャラしてて表紙では目立ってるのに活躍が少ないような・・・。続編もあるようなんで次に期待。2019/07/29

ううち

99
本屋さんの謎解きものですが、事件は結構本格的。テンポよくて読みやすかったです。今までPOPに注目したことなかったけど、意識して見てみようと思いました。日比谷くんはどんな小説書いているのかな?ミシシッピのネーミングに笑った。2016/02/12

aquamarine

87
作家を目指す研介が書店でアルバイトを始めて遭遇する事件の数々。分類はコージーミステリになるのでしょうが意外と重い事件も出てきます。オスカルのごとき店長も食えませんがカリスマポップ書店員等キャラが立っていてとても読みやすいです。店で起こる事件を追う裏で古書店に置かれる檸檬という謎もあり、複雑な絡みを解いたり繋いだりするように追いかけて楽しく読むことができました。ところで神保町という土地柄もあって主人公はよくカレーを食べに行くんです。途中で香りまで感じる気がしてきて本当に食べに行きたくなって困りました。2016/09/30

ちーたん

86
★★★★☆古書店と純喫茶とカレー激戦区である神保町。実際行ったことある『さぼうる』『ラドリオ』が一瞬出てきてテンションあがる!新刊書店を舞台に本屋で起こる日常の謎を扱った書店連作ミステリ!予定調和な展開ではあるけれど、入り口が毎回面白いので飽きずに読めちゃう!七尾先生らしい癖の強いキャラは勿論の事、コミカルもブラックもあって面白かった!本を扱うお話だけに作家さんなども登場するが『七尾良夫』なるイケメン作家がカメオ出演。デビュー作は『死亡フラグが立つ男』笑。なぜだ?タイトルまでカッコよく聞こえる笑2019/11/27

papako

80
気になっていて。本屋さん日常系ミステリー。男装の麗人の店長、カリスマPOP職人、元刑事に捜一刑事と濃いキャラたちが勢ぞろい。そして内容は結構エグいですね。特にノブエのサインのくだりとか。七回目の選評とか。ちょっとな、って思いました。そして本屋さんのPOP、細かい字でいろいろ書かれてると嫌になる。だからきっと矢印↓のPOPを見たら買っちゃうかも!しかしレモンからファーストキスって無理あるよ〜。続きの方が評判良さそう?次は店長に活躍していただきたい!2018/08/11

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