光文社文庫<br> 探偵ホウカン事件日誌

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光文社文庫
探偵ホウカン事件日誌

  • 著者名:東 直己
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 光文社(2015/08発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334768416

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内容説明

人をおだてさせたら天下一品。探偵の法間はどんな気むずかしい相手も気持ちよくさせてしまう、魔法の舌の持ち主だ。ゆえに、付いたあだ名はホウカン=幇間(太鼓持ち)。依頼人はもちろんのこと、調査対象の詐欺師や殺人犯まで、誠心誠意(?)ほめてほめてほめちぎり、すみやかな事件解決へと導くのだ。ユーモラスで、ときに哀切。いまだかつてない名探偵が登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ken D Takahashi

8
東直己の「探偵はバーに…」シリーズ以外を読む。しかも舞台は北海道では無い。かなりの脱力系であるけれども面白かった。主人公の探偵がホウカン=奉還(太鼓持ち)さながらの話術の持主であり、「立て板に土砂崩れ」の様に次から次へと誉め言葉が出てくる出てくる。探偵と言えばハードボイルドを思い浮かべますが、この主人公はその真逆。しかし、きっちり事件は解決してくれます。まぁ、こんな東さんの作品も決して嫌いではありません。2018/12/12

エチゴヤ

8
見るからに安っぽいテロンテロンの吊るし売りスーツを着てひたすら太鼓を持つ男が実は超優秀、というパターンはなんかこう、刑事コロンボを思い出しますですね!!マサイ族の婚姻制度を研究してらっしゃる杉原教授もいい味を出しております!!ぜひ続きも読みたいものです、何卒!何卒!!2015/04/17

ぽーのじん

6
すさまじいおだてで笑ってしまった。やりすぎな気もしますが褒めるにはまず知ることが大事で、どんなブランドも一瞬で見抜いて褒めちぎる知識には感心しました。犯人がつい油断するのも分かる気がする。2014/12/15

そら子

5
容疑者や関係者へゴマをすりまくり鮮やかに事件を解決!してます。鮮やかすぎてどの話もスピード解決、面白かったです。2015/01/20

やす

5
ススキノ探偵の映画の続編が出ないので小説も出してくれない。仕方がないので本書に手を出す。とにかく何でもほめまくる探偵の物語。ファッション、酒、家具などなどの深い知識を総動員して相手をほめまくって事件解決。ハードボイルドの知識を裏打ちとしたドタバタ喜劇の誕生。2015/01/28

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