あすかコミックスDX 1001(7)

著者名：杉崎ゆきる【著者】

KADOKAWA（2015/08発売）

• ISBN：9784041032992

内容説明

大商人ジルクの娘、バーチェの失われた瞳をなおすことに成功した七糸。しかしジルクによってはめられた腕輪は、七糸の命を徐々に蝕んでいく。そんな絶対絶命の七糸の前に「あの人物」が現われるのだが…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[葉桜]

七糸と勇高の前世、転生の理由が判明。七糸は見た目小学生なのに母親だという事実を信じられず混乱気味。若い母親っていいけれど、限度がありますね。あと相変わらずのBLですが、前世が女ってことでBLになってるので、七糸を男にしなくてもよかったのでは？と、思ってしまいます。腕輪のことを考えると七糸もルバイヤートを想ってることになるので、女なら丸く納まるのに。

2015/09/10

[sion]

七糸の為に腕輪から開放し髪までささげたのに報われないなぁルバイヤート。でもアルミラムじゃなくって今の七糸を好きになった感じがするよ。今の勇高は七糸の探してる人じゃないね。

2017/01/25

[ミナ]

ルバイヤートは一向に報われる気配がないな。

2016/08/27

[RINGOoisiiiiiii]

読んでて自分は一巻飛ばしてないかって思うくらいにはちょっとわけわからなくなった。６巻読み直してやっと理解。だけどやっぱり理解出来てない…むむぅ。

2015/08/29

[AMN]

うーんやっぱりわからない…。

2015/08/28