内容説明
いよいよ目覚めの噴火が始まった!日月神示は天変地異や異常気象、「闇の勢力」による人口淘汰計画などを浮き彫りにしてきたが、2015年からが大変革の正念場だという。大淘汰の波を逃れるためのそのキーワードは「実践」。これからは日月神示を「読む」「知る」だけでなく、「実践」することが、淘汰されるか、されないかの分かれ道となるのだ。本書は日月神示研究の第一人者の中矢氏がいま伝えたいメッセージと実践に移すための書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
澄
12
【kindle unlimited】信じるも信じないも貴方次第!という内容かな。なかには「???」という箇所もあるが総じて読み進めてしまう。「〜その人の人生はその人の想念が決める、歴史は集団の想念が決める、と。よく例に出されるのが第二次世界大戦で、あれは国民の総意が『戦争をしたかった』からなのです。軍部やマスコミに誘導されたという理由もありますが、集団の想念は戦争をしたがりました。でも個人にとってみれは戦争をしたかった人など誰もいないのです。これが個人の想念と集団の想念の違いです。〜」心に残った箇所。2016/08/20
ニャン
9
本当か嘘かはわからないけれど、そういう見方・考え方もあるんだなということに気づくことができた。まだまだ知らないことがたくさんあるんだな。2015/12/26
kyonkyon
3
最近、世界で起きていることがおかしいと感じるのは、私だけではないと思います。気象、紛争、政治経済...。その感覚を大切にして、一つの思想に偏らず、色々な情報をインプットし、そこから本当に必要だと思うことをピックアップしていく。この本は、その情報の中のひとつとしてインプットしたいと思います。ひふみ野菜、要チェック。2016/09/10
ハザマー
2
興味深い話が多かったね。 医者は、自分の身内には絶対抗がん剤は使わないとか。 2017/03/23