内容説明
世界と歴史のあらゆる境界が溶解しつつある現代、それを生態と地域から再構成する、言わば自らの文明論をもつことを誰しも迫られている。いわゆる生態学や文化人類学を越えた「世界単位」という核概念を打ち立てることによって、それは可能である。21世紀にむけての精神的・感性的境位の基礎論がここに素描される。
目次
1 「世界単位」とはどんなものか
2 ユーラシアの生態史的輪郭
3 砂漠と草原の世界
4 森の世界
5 海の世界
6 野の世界
7 「世界単位」から世界を見る
世界と歴史のあらゆる境界が溶解しつつある現代、それを生態と地域から再構成する、言わば自らの文明論をもつことを誰しも迫られている。いわゆる生態学や文化人類学を越えた「世界単位」という核概念を打ち立てることによって、それは可能である。21世紀にむけての精神的・感性的境位の基礎論がここに素描される。
1 「世界単位」とはどんなものか
2 ユーラシアの生態史的輪郭
3 砂漠と草原の世界
4 森の世界
5 海の世界
6 野の世界
7 「世界単位」から世界を見る
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