つながりっぱなしの日常を生きる - ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

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紙書籍版価格 ¥1,944
  • Kinoppy

つながりっぱなしの日常を生きる - ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

  • 著者名:ダナ・ボイド/野中モモ
  • 価格 ¥1,944(本体¥1,800)
  • 草思社(2015/07発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

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内容説明

ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳!
「デジタルネイティヴなんて、幻想だ」――。

ネットでつながる若者の生活をたどってみると、
ソーシャルメディアに関する俗説は、次々と覆される!

本書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、
166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。

若者たちを観察してみると、
ネットにはまっているわけでも、ヘンなことばかりしてるわけでもなく、
親や教師が顔をしかめる“ネットの問題”は、
大人の窮屈な監視をかわすための処世術だったり、
現実空間で仲間とつるむ場がないからネットに向かっていたり……、
ネットでつながる事情はなかなか複雑です。

そんな、つながりっぱなしの若者たちの実情に深く迫ることで、
じつは、わたしたちのネットとの付き合い方も透けて見えてきます。

[目次より]

1 アイデンティティ/なぜ、若者はネットでよからぬことをしているように見えるのか?

2 プライバシー/なぜ、若者はネットであけっぴろげにしてしまうのか?

3 中毒/何が若者をソーシャルメディアにはまらせてしまうのか?

4 危険/性犯罪者は、そこらじゅうをうろついているのか?

5 いじめ/ソーシャルメディアは、意地悪や残忍な行為を増幅するのか?

6 不平等/ソーシャルメディアは、ますます社会の分断や格差を広げるのか?

7 リテラシー/デジタルネイティヴは、幻想だ。

8 パブリック/若者にとっての公はどこに?