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内容説明
誠田との結婚の意向を固めた琴子。
一方で学は自分を慕う美羽と付き合う。
たがいに最良の道を選んだはずなのに、
なぜか胸の内はずっとざわめいたまま…。
「待っててください、このいつしまで――」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眞墨
4
この話は…当人たちより、周囲の人たちを愛でる話?(笑)。だってすくねさんらしいキャラが振られる設定キャラクターなんだもんw あと、妹の出番が少ないデスヨ!(ぇ) それにしても男が天然キャラって…不都合不具合不作為極まりないな!!(富士子ちゃんに同意だ笑)2015/05/05
たいち
1
惰性で買った最終巻。 2巻の終わり方があまりに鬱エンドだったので、途中で止めることができず、最後まで購入。 とりあえず、エンディングはホッとする感じでした。2015/06/01
inazakira
1
無難に終わっちゃった。うーん…。やっぱり無難としか言えんな。誠田敗因は親への説明不足。っつーか店をたたむ勇気無く婚約するってのも考え無しよね。学視点でも棚ボタ逆転だし、カタルシスもドラマチックも何も無かった。妹絡みでなんかあると思いきや何もねーし。2015/05/10
むくむく
0
やっと3巻入手。学くんと琴子さんの気持ちが本人以外にはバレバレだったと知ってちょっと驚き。美羽ちゃんも誠田さんもわかってて目をつぶってた…美羽ちゃんは分かる気はするし、周囲に流されて学が美羽ちゃんを受け入れたところもあったけど、キスの気配だけで抵抗の気配見せる相手に同じ目標がどうのと言う誠田さんがよく分からない。ずる過ぎないか?学ははた迷惑だったけど、自覚したとたん地に足のついた考え方をして見せて見直した。まっすぐに向き合うってこういう事なんだな(^-^)と、ほっこりできました。2015/08/21
キリ
0
ういDを期待している層からはアレっぽいけど、すくねさんて元々こんな芸風やで、と最近思い出した。2015/06/09