扶桑社ムック<br> 俺のプロレスVol.2

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扶桑社ムック
俺のプロレスVol.2

  • 著者名:俺のプロレス
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • 扶桑社(2015/07発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594609733

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内容説明

プロレス界の興亡を振り返る「俺のプロレス」最新号では、今年で創設44年目を迎える新日本プロレスを総力特集。新日本プロレスの過去、現在、未来…あなたは、どの時代の「ストロングスタイル」に心を震わせるのだろうか。◎表紙&巻頭特集『キング・オブ・ストロングスタイル、プロレス人生を語る』証言者 中邑真輔「11年にすべてが変わった。何かを変えたかったんです」◎第1特集『猪木と闘った男たち 異種格闘技戦の時代』レオン・スピンクス/チャック・ウェップナー/ウィリー・ウィリアムス/ウィレム・ルスカ/中井祐樹/猪木VSアリ以前のプロレスVSボクシング◎第2特集『検証 橋本真也VS小川直也 1・4事変』証言者 村上和成/小原道由/辻よしなり◎『ストロングスタイル』時代の証言者インタビュー前田日明「1970年代の新日本プロレス」棚橋弘至×ハチミツ二郎「脱・猪木化の新日本、ゼロゼロ年代の軌跡」オカダ・カズチカ「岡田かずちかが広告塔になるまで」飯伏幸太「ボクのプロレス愛が冷めそうになった日」佐山サトル×小林邦昭「僕たちの原点は若手前座時代にあった」藤波辰爾「我が青春の新日本プロレス」大塚直樹「昭和新日最大危機 維新軍離脱の真相」武藤敬司「オレには新日本プロレス愛が足りなかった」永田裕志「今だから語れる90年代バブル、暗黒ゼロゼロ年代、復活のテン年代」邪道「俺とアイドルと新日本プロレス」カール・アンダーソン「オレと野球と新日本プロレス」バッドラック・ファレ「Youは何しに日本へ?」etc

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

0607xxx

7
各選手のインタビューが良かった。2015/05/21

せなななせ

1
この表紙の中邑選手が,一番かっこいいと思っている!

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
ようやく定価割れで購入…と思ったら本人は新日本退団。寂しいけど次の舞台でも輝いて欲しい…。2016/01/12

うまお

1
息を吹き返した新日本プロレスの旗揚げから黎明期、暗黒時代、復活までの道のりの当事者のインタビューを交えて振り返った作品。 プロレスは感情を売るエンターテイメントだと僕は考えているので、その売り方がどう変わっていったか、どんな事件が起きていたのかがうまくまとめられていて良き復習になりました。2015/07/12

みち

0
内容が濃くて読みごたえがあった。2017/04/05

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