ブルーバックス<br> ストレスとはなんだろう 医学を革新した「ストレス学説」はいかにして誕生したか

個数:1
紙書籍版価格 ¥902
  • Kinoppy
  • Reader

ブルーバックス
ストレスとはなんだろう 医学を革新した「ストレス学説」はいかにして誕生したか

  • 著者名:杉晴夫【著】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 講談社(2015/06発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062576048

ファイル: /

内容説明

「ストレス」を発見した天才科学者ハンス・セリエをめぐる物語。私たちは当たり前のように「ストレス」という言葉を使うが、実は、この言葉が誕生してから、約80年しか経っていない。すべての病気の原因が病原体にあると信じられていた1930年代、若き天才科学者 ハンス・セリエは、心や肉体へのストレスが体の変調をもたらすという画期的な「ストレス学説」を提唱した。医学を革新した天才的な閃きはいかにして生まれたのか? 科学者たちが織りなす人間ドラマを通じて、「ストレス学説」誕生の秘密に迫る力作。(ブルーバックス・2008年6月刊)

目次

第1章 若き日のハンス・セリエの抱いた瞬間
第2章 ホルモンの発見──高峰譲吉のアドレナリン発見物語
第3章 ストレス学説誕生前夜──インシュリン発見物語
第4章 セリエの研究の行き詰まりとストレス学説の着想
第5章 ストレス学説の成立──ストレス反応の三つの時期
第6章 視床下部ホルモンの発見競争
第7章 精神的ストレス疾患はなぜ起きるのか?
第8章 ストレス解消による健康長寿への道
おわりに
主要参考文献
●付録──生体電気信号のしくみ