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内容説明
捨てることで、人生が変わる65の方法を紹介。【この本は、3人のために書きました。】(1)もったいなくて、片づけられない人。(2)せっかく片づけたのに、またすぐリバウンドしてしまう人。(3)片づけることで、仕事も恋愛もチャンスをつかみたい人。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
243
やっぱり部屋をスッキリしたら、行動もスッキリするんだろうなと思った。2016/05/22
パフちゃん@かのん変更
72
読みやすく、あっという間に読めて何も残らない?お代官様おっしゃる通りです。全く異論はございません・・って感じ。何かメモるとしたら、整理とは捨てること。捨てるのは物より思い込みを捨てる。回数を多くする。1gでも、紙1枚でも捨てて家の重さを軽くする。流行が終わったものは捨てる。物より空間を確保する。家を倉庫にしない。ああ、買い物依存症の旦那に読んでもらいたい。2016/07/07
鈴
40
言いたいことはわかった。物を少なくして片付いている方が効率よいというのはよくわかる。ただ、片付いていない人は散らかってても気付かないってことはない。私は片付けられないけど、散らかってることや汚れてることにすごく敏感で、だから毎日イライラするんだもの。母が掃除好きで、私の部屋もずっと勝手に掃除してくれていて、だけど片付け方法を習ったわけでもないから、それが原因なのかなぁと思うけど。むしろ散らかってることに平気な人間になりたいよー。2017/02/19
あつひめ
23
誰もがすっきりした部屋に住みたいと思う。思っても行動できるかできないか。できない人はやっぱりうまくいかない人なのかもな。と他人ごとのように言ってしまったが、リバウンドではないけど、片付けのスピードが落ちてしまうことがある。どこを片そうかな?と迷ったときとか。お客様用は永遠に使わない。そうなのよ。コーヒーセットとお茶セット5個ずつ、残ってる。他に合った物はすべて処分した。とっても迷いどころ。調味料も鍋やフライパンも小さくした。とっても使い勝手がいい。顔も皴と服のシワが比例する。キャー!!どうしよう。2025/05/10
さっちも
18
モチベーションをあげるために再読。ちょっとした汚れやゴミを残すと、それが景色になって、部屋に馴染んで、汚い部屋をなんとも思わない意識になっていくという。そのため、一気にやるより都度やる。一回に時間をかけてやるより、掃除する回数を重ねることを意識する方が良いという。何度読んでもフムフムと読める。2018/09/24
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