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内容説明
過重なストレスと処理すべきタスクに溢れた現代をタフに生き抜くには「すぐやる脳」が必要だ!脳科学者の枠を超え、抜群の創造力&行動力で縦横無尽に活躍する茂木健一郎が大胆提案する茂木式・行動力強化術。仕事、勉強、人間関係…これで全てがうまくいく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
morinokazedayori
107
★★★★★自分を成長させてくれるヒントが盛り沢山。「無理だ」と前頭葉で抑制したり安定を求めたりせず、とりあえず挑戦してみることで自分を鍛える。大きなヴィジョンを持って自律し、どんな事柄でもフロー状態で取り組む。オーバースペックな人間になり、切り替えを早くする。日常生活で何を心がけたらよいかが、明確になってすっきり。2016/04/28
コージー
67
★★★☆☆お馴染みの脳科学者、茂木健一郎さん。ぐずぐずしてなかなか動き出せない方に向けた、「すぐやる脳」のつくり方。想像力していたより、平易な文章で読みやすかった。そして、がんばるエネルギーを、人生で一番大切なところに残しておきたい、そう思えた本でした。【印象的な言葉】「努力する回路」は意外なことに、何かを習慣化したり継続したりすることには向いていません。なぜなら、その回路はことのほか脳のエネルギーを消耗させるため、頑張り続けると疲れてしまうからです。2018/10/23
rabbit
57
自分は考えすぎて結局行動に移せないパターンが結構あるので、取りあえずやってみなければ何も起こらないなと感じた。脳内ダイエットの章が最も印象に残った。仕事でもやる項目が多くあり、他のことを考えながらだと、結局目の前のことに集中出来ず、やることだけが増えてしまうので、敢えてやらないことを決めるのも大事だと思った。2016/11/05
パフちゃん@かのん変更
50
深く考えずにとりあえずやってみる。前置き抜きですぐ始める。好きなことを中心に。人を喜ばせるのがいい。ゲーム感覚、ご褒美設定などもいい。2017/04/13
しょーた
38
「やろうと思っているけど、すぐ行動に移せない人」は、すぐやることが苦手なわけでなく、脳の抑制の外し方を知らないだけ。この外し方とは一体なんだ?と思い、速攻で読破。『瞬間トップスピードの習慣化』と『最善努力方式』は自分にフィットしそう。やるべきことを特別なことだと意識しない。毎日歯磨きすることと同じ感覚であると潜在意識に刷り込み、その行為を習慣化する。やり始めたら、不完全だろうが中途半端だろうが気にせず全力投球で打ち込む。3日坊主になってダメだと諦めるよりも、再開すれば問題ないという心構えでいればいい。2015/09/04
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