ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集(9)

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ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集(9)

  • 著者名:手塚治虫【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 講談社(2015/05発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784063737660

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内容説明

新工場建築のためブラック・ジャックに家を立ち退くようにせまった社長が穴に落ちて植物状態に……「信号」、相棒ピノコとやってきたひなびた温泉地で子どもたちが巻き起こす騒動「キモダメシ」の手塚治虫漫画全集未収録作を収めた人気シリーズ第9弾!<収録作品>モルモット/助っ人/命のきずな/あつい夜/身の代金/闇時計/信号/死への一時間/鯨にのまれた男/土砂降り/通り魔/ご意見無用/おとうと/猫上家の人々/六等星/アヴィナの島/キモダメシ/肩書き/銃創 <手塚治虫漫画全集収録巻数> ・「モルモット](手塚治虫漫画全集MT166『ブラック・ジャック』第16巻収録) ・「助っ人」(手塚治虫漫画全集MT162『ブラック・ジャック』第12巻収録) ・「命のきずな」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「あつい夜」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「身の代金」(手塚治虫漫画全集MT160『ブラック・ジャック』第10巻収録) ・「闇時計」(手塚治虫漫画全集MT366『ブラック・ジャック』第19巻収録) ・「信号」(手塚治虫漫画全集未収録) ・「死への一時間」(手塚治虫漫画全集MT155『ブラック・ジャック』第5巻収録) ・「鯨にのまれた男」(手塚治虫漫画全集MT156『ブラック・ジャック』第6巻収録) ・「土砂降り」(手塚治虫漫画全集MT160『ブラック・ジャック』第10巻収録) ・「通り魔」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録) ・「ご意見無用」(手塚治虫漫画全集MT167『ブラック・ジャック』第17巻収録) ・「おとうと」(手塚治虫漫画全集MT164『ブラック・ジャック』第14巻収録) ・「猫上家の人々」(手塚治虫漫画全集MT371『ブラック・ジャック』第22巻収録) ・「六等星」(手塚治虫漫画全集MT153『ブラック・ジャック』第3巻収録) ・「アヴィナの島」(手塚治虫漫画全集MT367『ブラック・ジャック』第20巻収録) ・「キモダメシ」(手塚治虫漫画全集未収録) ・「肩書き」(手塚治虫漫画全集MT163『ブラック・ジャック』第13巻収録) ・「銃創」(手塚治虫漫画全集MT159『ブラック・ジャック』第9巻収録)<初出掲載> ・「モルモット」 1977年4月25日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「助っ人」 1977年5月2日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「命のきずな」 1977年5月16日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「あつい夜」 1977年5月23日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「身の代金」 1977年5月30日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「闇時計」 1977年6月6日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「信号」 1977年6月13日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「死への一時間」 1977年6月20日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「鯨にのまれた男」 1977年6月27日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「土砂降り」 1977年7月4日号~7月11日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「通り魔」 1977年8月1日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「ご意見無用」 1977年8月8日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「おとうと」 1977年8月15日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「猫上家の人々」 1977年8月22日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「六等星」 1977年8月29日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「アヴィナの島」 1977年9月5日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「キモダメシ」 1977年9月12日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「肩書き」 1977年11月31日号 週刊少年チャンピオン掲載 ・「銃創」 1977年11月7日号 週刊少年チャンピオン掲載

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホームズ

8
山田野先生の引退は少し寂しいですね~(笑)ブラックア・ジャックの数少ない友人なのに。『死への1時間』ではキリコの医者としての一面が見れて良かった(笑)キリコのセリフは良いですね~(笑)『おとうと』も良かった(笑)2011/03/25

歩月るな

6
「モルモット」 「助っ人」 「命のきずな」 「あつい夜」 「身の代金」 「闇時計」 「信号」 「死への一時間」 「鯨にのまれた男」 「土砂降り」 「通り魔」 「ご意見無用」 「おとうと」 「猫上家の人々」 「六等星」 「アヴィナの島」 「キモダメシ」 「肩書き」 「銃創」 山田野先生の引退。今回もB・Jのメス投げが大活躍、攻撃力がかなり高め。とは言え負傷も多く、腕が使えなくなったり睡眠薬を盛られたり撃たれたり盛沢山。この辺りはピノコの出番が少ない。母親を騙し、母親を救う、そして長編「土砂降り」の存在よ。2024/06/11

templecity

3
色々なエピソードを楽しめた。 2024/08/31

いちはじめ

3
医療ものヒューマンドラマまんがの元祖的存在だが、それ以外の要素、怪奇やサスペンス、SF風味の作品が思いの外多く、若い頃はそれが不満だったものだが、今読むとそういうごった煮的な部分の方にむしろ惹かれる2010/09/11

ふろんた2.0

2
★★★★2019/01/21

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