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内容説明
龍の一族次期当主のシャクヤは、2人の婚約者・ルシンとクワンと共に公務で緑陰のオアシスに向かう。そこで開かれた宴で出会った踊り子は、なんとルシンの恩師・スウェだった。しかし彼女は謎を残したまま逃亡してしまい…!? 初期の傑作『ダブルクラウン』も収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
散桜
46
再読！クワンの色気がたまりません!!エロい！お兄さんえろすぎます……wwクワンいけいけおせおせー！wwクワン派にとっては、とっても嬉しい展開です♡w2014/03/04
まりもん
16
まさかルシンを助けた剣士のような踊り子が女装したシャクヤの父親だったとは・・・ありえん。オアシスで砂嵐を呪術みたいなので呼び起こしている怪しい団体。それを捕まえることに成功したが、護送中に反乱でシャクヤが狙われクワンが庇い血だらけ。 助からないと涙するシャクヤに父親が龍の宝珠を取り出し宝珠を利用して怪我を治す。これで以前ルシンをも治療したということでルシンの身体に傷跡がなかったことが納得できた。2012/05/13
exsoy
8
師匠…2009/08/10
ako
6
緑陰の危機により色んな事実が発覚。シャクヤの父の行方、クワンのシャクヤへの気持ち、龍の宝珠など… シャクヤは父が浮気をしたのではないことを単純に喜んでいたけど、女装をして自由な身になってまで何を探っていたのか？龍の宮では一体何が起こっているのか？クワンの義父はかなりの曲者だな。陰謀に関係あるのか？ ルシンの頭痛は気になります。大丈夫かなぁ。2014/07/30
punto
5
先生の正体はこれしかないでしょうという感じでした。しかしマンガだと声でばれるはずなのになぜかばれないという設定が多いけど、この作品では話していなかったところがリアル...！2020/11/21
