内容説明
ヘミシンクのCDを聴いて、驚愕体験が始まった!ヘミシンクで変性意識状態となり、「空」の境地や宇宙を体験し、ハイアーセルフとの直接対面も果たす。そして、自分と家族の前世から続く衝撃のカルマを知る!なぜ、再び家族となったのか!?レイキの発現、ハイアーセルフやガイドとの対話は続き、爆発的覚醒は、いよいよ猛加速していく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おやつ
4
体験談として読み物的には面白いかな…
シゲリッチ
1
ここに記録はしてなかったみたいだが再読本。ヘミシンクで開かれた著者の世界がシンクロ的に展開しつつ、家族を含むすべての関わりが意味のあることだったと気づくまで書かれている。始終本人が飲まれずに冷静にいながら状況を説明してくれているので逆に読者は安心して話を読み進められた。2022/01/26
Eiji
1
昨年に読んだ立花隆の「臨死体験」という本に詳しく記載されていたヘミシンク。ヘミシンクとは、米国モンロー研究所が開発したもので、特定の音の周波数を組み合わせることにより、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術のこと。この技術は、既に科学的に証明され、米国において特許も取得している。この本は、「科学的・論理的」な視点を持った外資系製薬会社のMRである著者が、そのヘミシンクを通じて、「スピリチュアルな覚醒」が始まり、前世を知り自分のカルマを知っていくという話。ヘミシンク聞いてみたくなった。 2007/04/26
かな
1
最高! 面白かった。 すぐに読み終えてしまったー2012/11/30
yamaneko*
1
人によってヘミシンク体験は様々だなという実感を新たにした本。こんな経験は自分ではしたことがないですけど・・・2011/04/11
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