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内容説明
『マッキンゼー流 図解の技術』の第2弾。今度はプレゼンを解説。単なる見た目が派手なプレゼンではなく、話し手のメッセージが聞き手の心と頭に届くプレゼンのノウハウを紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
18
そりゃそうだよなぁ、ということが書かれています。何事も簡単にはいかないのですね。2017/02/28
ゆずな
7
社会人なりたての頃の上司から借りパクしてた本書。仕事でセミナー実施することになり、必要に駆られて読みました。少々時代を感じるものの、すごく実践的で今すぐ使えることばかり。Say It with Chartも読まねば!2020/09/14
なおじん
6
☆3 プレゼン時の客観視、俯瞰視の観点から鋭い指摘が多数記載あります。 すべてを一度には無理なので、一つ一つを自分のものにしていきたいと思います。 2017/08/27
鈴木
4
良い本だと思ったけど、ほぼ知ってる内容だった。知ってることを再確認できたのは収穫だった。2019/02/01
みんみん
3
やや古い部分もあるがプレゼンの正攻法について実体験を元にまとめられている本。目新しい方法は無いが、気がついていなかったことや、忘れていたことを再発見させてくれる良書でした。「目的を明確に意識する」「録画されたリハーサルを見るときは、画像を消して音声だけ、あるいはその逆の状態でも確認してみる」「次のスライドへの予告をする」「色分けなどの定義を説明する」「プレゼント途中の質問への返答はその場で行い、最後に回さない(質問を軽んじられた気分にさせてしまう)」「聞き手は敵ではない」「トレイ以外に頭にも休憩が必要」2018/04/14
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