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内容説明
星河（ほしかわ）うたに加え、溺谷（おぼれだに）、パンダ（!?）という仲間を得て、バンド結成にこぎつけたフジキューこと不死原求（ふじわらもとむ）！ トップバンドの登竜門、JAM学園祭のメインステージに立つべくオーディションへの参加を決意するが、音楽素人のフジキューにとっては課題が山積み！ 仲間たちと力を合わせ、一次予選突破を狙うが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
34
「ドレミとソラミミ」聴いてみるかと思ったらページもう無かった…作者が歌ってるバンドだってのでびっくり。2020/07/12
歩月るな
5
自分の名前が入ったバンド名に不覚にもときめいてしまったとは言えない溺谷にやられる。セルフプロデュース、西園寺並みの自己主張があればまたよろしいのかもしれないが、これも課題の一つではある。溺谷がうたちゃんを「あんた」呼びしているのも地味にツボ。そのあと普通に星河さん言うてるし、その後にはもう星河って呼び捨てになってる。溺谷かわいすぎるだろ。どんな看板を立てるか、バンド名も屋号みたいなものだしなぁ。丁寧な所は丁寧なのでしっかり考えさせられる漫画である。そして溺谷かわいい。「これは同情だ」ほんと良いキャラ。 2016/02/06
peke
1
綿密な計画+演奏を楽しむこと=売れるための法則 なんじゃないかな。2015/10/19
ToTA
1
パンダの存在感。フジキューはいつになったら弦を切らずに演奏できるのか・・・。2015/05/03
