- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
苦しみを癒やす、ブッダの悟り。「心を見つめれば真理を知ることができる」「友は事が起きるときの喜びである」など、優しく美しいイラストとともにしみ入るブッダの言葉が新たな気づきを与えてくれます。よりよい生き方の道しるべとなる一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
16
安らかな気持ち、自分を見つめたいとき、より良く生きたいとき、いのちのつながりを考えたいときに読むとよい。最近、このシリーズにはまっています。自分とは何か、人に言う前に自分をから直そうと言う心がけが必要。まさに心が洗われる気がしました。2014/11/15
マコト
1
正月だからこそ読んでおこうと再読。自分が愚かだと認めよと言われて、読んだときはなるほどと納得しても、なかなか実際の場面でそういう気持ちになるのは難しい。だからこそ、常に心を整えなさいとも書かれている。2020/01/05
つかよし
1
本当に心が洗われるようなブッダの言葉でした。いつも身近なところに置いて読み返したい本です。読めば心は軽く明るくなります。2019/06/01
マコト
1
何度も読んでれば大丈夫と思ったら「神秘的なものに依存しても救済は得られない」P78と、はっと思わせられたりする。2018/04/15
keisuke
1
最後の生い立ちは勉強になりました。2013/07/10