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内容説明
苦しみを癒やす、ブッダの悟り。「心を見つめれば真理を知ることができる」「友は事が起きるときの喜びである」など、優しく美しいイラストとともにしみ入るブッダの言葉が新たな気づきを与えてくれます。よりよい生き方の道しるべとなる一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
16
安らかな気持ち、自分を見つめたいとき、より良く生きたいとき、いのちのつながりを考えたいときに読むとよい。最近、このシリーズにはまっています。自分とは何か、人に言う前に自分をから直そうと言う心がけが必要。まさに心が洗われる気がしました。2014/11/15
keisuke
1
最後の生い立ちは勉強になりました。2013/07/10
マコト
0
人を恨んではいけないという言葉が心に残った。つまり、今の自分が人への恨みを持っているからだと思う。そういうことは全部切り替えようと思っても、年が改まったからといって早々切り捨てられないことを実感した。2018/01/01
マコト
0
正月だからこそ読んでおこうと再読。自分が愚かだと認めよと言われて、読んだときはなるほどと納得しても、なかなか実際の場面でそういう気持ちになるのは難しい。だからこそ、常に心を整えなさいとも書かれている。2020/01/05
つかよし
0
本当に心が洗われるようなブッダの言葉でした。いつも身近なところに置いて読み返したい本です。読めば心は軽く明るくなります。2019/06/01