心が和む日本の名言

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心が和む日本の名言

  • 著者名:リベラル社
  • 価格 ¥572(本体¥520)
  • リベラル社(2015/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784434169212

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内容説明

松尾芭蕉・宮沢賢治…偉人から受け継ぐ志。古来より育まれた、和の心が味わえる日本の名言。見ているだけで癒やされる、美しいイラストとともに和やかで優しい気持ちに包まれます。心が疲れたとき、傷ついたとき、ホッと一息つける一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

明那

10
1つ言えることは、名言とは寄せ集めても心に響かないということですね。1ページカラ順番に読む本ではなかったです(笑)2013/09/16

keisuke

2
その時々に応じて響く言葉があると思うので、持ち歩くといいかもしれないと思うような本だった。2013/04/28

アイマール

1
・不自由を常と思えば不足なし ・富めども貧を忘るることなかれ ・初心を忘るべからず ・下手は上手の下地なり ・至誠天に通ず ・己を責めて人を責むるな ・一理を学べば一理を行へ ・やって見せ、説いて聞かせ、やらせてみ、ほめてやらねば、人は動かじ ・人を用ゆる道は、その長所を取りて短所はかまわぬことなり ・大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤べし2023/01/22

ぼく自身

1
名言は、それぞれ共感した言葉でも、比較してみると矛盾したものである…というのが多いです。人生なんて矛盾の連続なんでしょうね。夏目漱石「兎角に人の世は住みにくい」 徳川家康「不自由を常と思えば不足なし」 2012/11/29

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