内容説明
韓国人作家、決死の覚悟で韓国を叱る!
「日本へのコンプレックスと幼稚な復讐心を捨てない限り、韓国は日本の属国のままだ」――日本統治時代を知る韓国の大御所作家が、決死の覚悟で反日韓国を大批判!8月に韓国で出版後、ネットで「親日派」「歴史観を傷つけた」と壮絶な糾弾を浴びた問題書の日本版が、ついに登場。韓国人の反日の根底にある日本コンプレックスの正体、戦前生まれの彼が体験してきた日韓の文化比較などを通じて、反日韓国を丸裸にする!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
丸太
5
興味深く読了。韓国人の著者が愛する韓国人の為に警鐘を鳴らす覚悟の書。現在の韓国を激しく切る流れで、安倍総理をファシストと断定するのは行き過ぎだが、全体に両国への愛と理解があると感じた。隣国同士連携し、来るべき中国の横暴に備えよう、が結論か。2016/01/20
乱読家 護る会支持!
3
韓国と日本を比較し、韓国人の反省を求めた本。 反日的態度を続けていても、韓国にとって得るものは無いと、、、 朱子学と陽明学、ゾンビ(儒者)と侍の違いが韓国と日本との違いと考えたのは面白いのかも(実は、、、よくわからなかった。笑) 日本としては、韓国に対しては毅然とした態度を取り続けることが、韓国にも韓国人のためにもなると考えます。 ずっと日本から歩み寄ってきたのだから、これ以上歩み寄る必要は無い。 もちろん、微笑みは絶やさずにね(笑) 2020/08/30
takao
1
ふむ2024/09/23
momo
1
お隣だからこそ難しい2019/04/19
Pinocchio
1
事実誤認もあるし変に偏った部分も有るけど、真摯な姿勢には敬意を感じる。2015/03/21
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