- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【嘘を吐いても、守りたかった。】
魔の水曜日から始まった惨劇。時雨たちはそれらを潜り抜け、平穏な日常を手に入れる筈だった。だが、惨劇は終わらない…。彼女たちの隠した過去と無慈悲な未来が暴かれるまでは…。大人気ノベルゲームコミカライズ、ここに堂々完結!!
(C)2011 Classic Chocolat (C)2015 Shunsuke Hibaru (C)2015 Yuna Serino
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
首くま
2
終わってしまった。オンラインで読んでて一番衝撃うけた憂姫の章。その後ゲームやりたくなった。漫画はゲームとは違った方向に掘り下げてて、ゲームと併せて読んで良かった。一夜の話がなかったのは残念だけど、ちょびっとだけ那由多が出て嬉しい。2015/03/31
吐露@桜花
1
原作未読。妹、憂姫の章でとりあえず終了。しかしこよみの話は二重構造だったか、しかし絵を見るとこよみも催眠療法受けたみたいに見えたけど、アレは小さい憂姫だったのか…最後は次も感じさせる終わり…しかし主人公に対して一番微妙なポジションなのかこよみだな。いろいろ思うところもあるし、周りに遠慮もするし(苦笑)2015/05/16
東西
0
ほう、これまでの2つの事件と関係していたとは どうやら原作はまだ続きがあるようだが、それらの事件がすっきりしたところで終わりか そのうちゲームやりたいな2016/04/16