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内容説明
シルフ乙女コミック賞・第1回入選の長神によるオリジナル初連載。前世から続く運命に翻弄される少年と少女の物語、最終巻。黒幕の登場から感動の最終回まで、本誌でも人気が高かったエピソードを収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
11@さ行
3
全3巻。3冊とも表紙がキレイだったなー。全体的に急ぎ足でしたが、ハッピーエンド2012/08/01
葉桜
3
永祠にはなにかあると思ってましたが、ヤンデレすぎでした(笑)一時はどうなることかという状況に、千知が力を使い事態を収拾しました。代償はありましたが…。そして節句の子達の呪いは解け、普通に生きていけるように。大人になった寿弥はかっこよかったです。千知とずっと一緒に歩み、幸せになってね。2012/07/24
りいか
1
この巻は最終巻だけあって、ひとりひとりの想いが詰まっていた。梅桃、永祠、寿弥、知さんこの4人のが強かったかな。そして何より芹人さん!!もはやオカンwww病室のシーンも結構好きな書き方でwww終わってしまったのが悲しいくらいです(ToT)2013/01/13
燈真
1
最終巻。まさかの"もう一人の雛菊"……と思いきやあっさりお兄ちゃんに倒されました。ザコ的扱い無念。梅桃も危機ですよー!良いやつなのに!で、やっぱりラスボスはお兄ちゃんなのね。正体に少し驚きました。ラストの展開はまぁまぁ。……本当、色々もったいない話でした。深められる部分はたくさんあるのに、ベタ展開に埋もれた気がします。色々惜しい。2012/12/08
はづき
0
電子書籍にて。何か、乙女ゲームの全ルートを織り込んだ基本はメインヒーロールートなあらすじ、みたいな話だった。2020/02/08