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内容説明
九度山に蟄居させられている真田幸村を訪ねる立花宗茂と小さな家臣八幡丸一行。幸村から来るよう手紙をもらったはずが、本人は出した覚えがないという。誰が何のために手紙を? 一見平和な戦国時代末期の上方生活にも不穏な空気が――??
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
萌
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まさか2冊で終わるとは…。だからですかね?2巻は歴史に不自由な私にはとっつきにくかったです…2015/11/16
ユキ@うろちょろ
0
道雪、八幡丸に入る。真田幸村登場。嫁、別れを告げる。そして八幡丸のおじの家を滅ぼした人。キレイにまとまって良かった!どうせだったら京に移ってから、柳川に戻るまでも見たかったなぁ。2015/02/26
きさらぎ
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ちっちゃな義父の道雪さん、格好いい誾千代さん、やる気満々の真田幸村と滅んだ主家(大友家)命の宗茂さんと宇喜多家遺臣の話、なんどかほろりと泣かされた。この真田幸村の出てくる話ぐらいの明暗・軽重トーンで行きたかったんじゃないかなあ、とは勝手な想像ですが。八幡丸と殿の因縁は、物語の核になりうる部分なので、正直もう少し時間をかけて欲しかった気がする。打ち切られたのかな?そんな訳でちょっと肩すかしな部分もありますが、面白かったです。2015/02/15
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