内容説明
出版社に勤める白雪亜夢子は、売れっ子作家の天生勇希斗と京都取材を終え、東京に戻る予定だった――アイツに逢うまでは。マスクをした謎の女から渡された携帯番号「089」にコールした時から、今まで見えていた世界とダブってもうひとつの世界が見えるようになったのだ。その世界では霧のように姿を変える異形の女が、亜夢子を狙ってどこまでも追いかけてくる! 捕らえられたらいったいどうなるのか? 絶望の追いかけっこがいま始まる!
「この眼が見ているものは、世界の真実? それとも──?」
ハ・イ・リ・コ・ン・ダ・ラ・ヌ・ケ・ラ・レ・ナ・イ
「このミス」大賞受賞作家が放つ、予測不可能なデンジャラス・ゲーム!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
昼夜
13
都市伝説が好きなので読んでみたんですがゲームだったら面白かったかも。読者おいてけぼりでどんどん展開が進むけどよく解んない。次の巻で色々と解るみたいだけど読む気がおきませんでした。2010/08/24
いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】
5
*伝奇アクション・1巻*その瞬間…世界は豹変した!? 何も知らずにいた作家の天生勇希斗は、担当編集の亜夢子と京都取材を終え、東京に戻る予定だった――偶然手にした携帯番号「089」に興味本位でコールするまでは…!?(紹介文・他より)――これは斬新!バトルあり、謎解きあり、と、色々興味深い趣向が目白押しでした!ただ個人的に思うのですが…本作は小説媒体には向かず、それこそゲームかドラマや映画だったら、そのアクションが映像映えするのでは?…と、感じました。もしかしたら何かの実験的作品かもしれません。挑戦的な良書!2014/01/17
ササキマコト
3
この人の作品は、良い意味で安っぽいですよね。ツッコミ所も多いのですが、気にしちゃいけません。9割勢いで押し切ってきますが、それがこの作者さんの作品の魅力です。途中で素に戻ってはいけません。考えるんじゃない、感じるんだ。文章力に定評のある山田悠介さんに近い魅力を感じる作家さんです。一点突破系の魅力なので、好き嫌いがハッキリわかれると思いますが、上甲さんの作品が好きな方は、楽しめると思います。いつも通りのハチャメチャっぷりですよ(-∀-)2015/07/02
さこ@灯れ松明の火
3
いやあ、実に上甲さんらしいアクション映画だ。相変わらずハチャメチャだけど上甲さんの小説だけは私やっぱり夜に読めない(と思ったのは最初の方だけでしたが)。内容的にリアルな訳ではないんだけど妙な感覚に襲われる。今後の展開が楽しみ2009/11/27
陽月
3
結構文章が荒く、小説というよりゲームのようでした。序章ではホラーかと思ったが、どちらかというとアクションかな?長い割にはスラスラ読むことができました。残された謎が気になるので二巻も読んで見たいと思います。2009/11/21
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