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内容説明
人は、組織はいかに生きるべきか?
ビジネスに、人生に役立つ「戦略」の古典をいま読み直す。
ロングセラー待望の新装版。
「武経七書」のうち「孫子」「呉子」を収めた第一巻。
全てに現代語訳、読み下し文、原文つき。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
虎っち
10
現代人必読の書。訳が、わかりやすく解説も「なるほど」と思わせてくれる。孫子は有名だが呉子は知らなかった。どちらの書も「勝つための方法を重視し、負け戦には原因がある」ということが共通している。勝てる戦争をすることが名将の条件である。相手が自分より戦力、士気ともに上回っている場合は、むやみに戦争を仕掛けるべきではない。戦わないことで将来的に勝つことを模索するべき。2026/06/01
旧籍・富山
6
呉子は読んでなかったので、こちらを読みました。「信賞必罰だけでは、勝利は保証されない。」が、ひたすら信賞必罰言ってた韓非子を読んだ後では特徴的でした。2026/02/08
conegi
5
とりあえず手にとった本。プレジデント社ということもあり、ビジネス書として孫子、呉子を捉えた本。解説、読みくだし、漢文と併記があるので、難しくて読めないといった事態にはおちいらない。おそらくは時代を経た経験則なのだろうけど、時代を考えると、これだけ纏っている事に驚く。しかしやはり戦術的な内容が多いので、ビジネスにそのまま当てはまるかと言うと、ちょっと。内容を抽象化し、解釈を組み立てるプロセスは必要。2025/08/01
flat
5
孫子の考え方は道理に適い腑に落ちやすくビジネスにその理論を適用しやすいというのが現代のビジネスマンに読まれる理由なのだろうと思う。呉子も長期を見越した視点に立っており、この点はもう少し評価されても良いのではないかと思った。2019/03/24
史
3
シリーズ2巻以降を読みたいので、とりあえず1巻から。お馴染みの孫子と、そこそこ知名度がある呉子、二つの兵書合本。少し解説が俗っぽいのが玉に瑕ですが、やはり何度読んでも味わい深いものがあります(そして何度読んでも忘れている)。呉子は読み下し文も中々文章の面白みがあります。撃つべし撃つべし(料敵篇【四】)。2026/06/02
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